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英国を敬う心が、創作の糧となる。

英国を敬う心が、創作の糧となる。

英国が繁栄していく礎となった、都市の景観や街並みに敬意を評し、そこから発想しています。
この発想で創作したのが、バックス & ストラウスのダイヤモンドウォッチです。


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“マスター オブ ダイヤモンド”と称されるバックス & ストラウス、そして、複雑時計の裏蓋に“マスター オブ コンプリケーション”と刻むフランク ミュラー ウオッチランドによる、真の傑作が生み出されたのです。それが、677個(約8.4カラット)ものアイデアル カットによるダイヤモンドをセットし、独自のムーブメントを採用した「アール オブ ストラウス」。限定25本の、希少なモデルです。

「アール オブ ストラウス」というモデル名にストラウスとあるのは、バックス & ストラウスを創業したうちの一人であるマックス ストラウスに捧げたものであり、彼の秀でた才智と魅力に敬意を表するために考案されたモデルです。ストラウスという姓は、ドイツ語でダチョウを意味しているため、複雑機構内部にあるテンプ表面にダチョウのマークを刻印しました。マックス ストラウス自ら、ダイヤモンドの世界で先駆者となることを目指し、自社の事業を世界中に展開したことへの敬いの気持ちでもあります。同時に、彼が抱いていた世界観はもちろんのこと、同社の永い歴史とパイオニア精神をも意識し、ダチョウをデザインモチーフとしたのです。

「アール オブ ストラウス」は、ダイヤモンドメゾンとしてのバックス & ストラウスならではの、精緻なジュエリーウォッチとしての存在を色濃く感じさせます。それは、すべてアイデアル カットを施した輝けるダイヤモンドが、ラウンド型のケースと文字盤、さらには、ブリッジやバックル、ジュエリーを象ったリュウズに至るまで、緻密に贅沢にセットされているからです。また、時を刻むムーブメントが躍動している感動的な機構を眺めることができるよう、部分的にスケルトンを採用してあり、美しいデザインが施されている時計の内部機構まで満喫できます。

「アール オブ ストラウス」は、時計内部に秘められた精緻な機構ばかりか、美しく時を刻むことにもこだわっているため、とても優雅な雰囲気さえ醸し出しています。もちろん、このクラシカルなラウンドウォッチは、バックス & ストラウスのダイヤモンドウオッチとして、建築家であり宮廷都市計画家としても著名であったジョン ナッシュが手掛けた、ピカデリー サーカスから発想を得ています。

「アール オブ ストラウス」の傍らで、冬のスポーツへの想いを巡らしている紳士が愛用しているモデルは、バークレー コレクション。バックス & ストラウスのダイヤモンドウオッチとして、ロンドンを代表する歴史的な魅力で知られたバークレー スクエアから着想を得ています。この広場は、バックス&ストラウスにとっても特別な存在であり、創業年と同じ1789年に植えられた、ロンドンで最も古いというプラタナスの木々があります。バークレー スクエアは、パラディオと呼ぶ建築様式を実践した建築家であり、景観設計家としても著名なウィリアム ケントが、18世紀に手掛け、エレガントなメイフェア中心部に位置しています。

英国のカントリーサイドは、ご存じのように、どこまでも長閑な田園風景が広がっています。この緑豊かな自然を背景にしながら、自然を心の底から大切にし、自然との対話を欠かさないのが英国人。おかげで、自然を愛する英国人気質ゆえ、カントリーサイドをフィールドとするスポーツを生みだし、熱心な愛好者を多く生み出しています。

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たとえば、ゴルフもそうですが。上流階級の趣味として根強いのは、猟を目的としたシューティングではないでしょうか。実際、英国の貴族のなかには、英国各地に、シューティングに興じるための幾つかの領地を所有しているケースも多く見受けられ、しかも、野鳥や野獣など、獲物ごとに猟場を使い分けるため、幾つかのエリアに所有しているのです。もちろん、所有する猟場のすべてが、伝統的なシューティング スタイルを堪能できるよう、丹念に手入れをされています。

英国人が積極的に参加する屋外でのスポーツは、シューティングだけではありません。世界最多の競技人口を誇るフットボールに始まり、それに続く競技人口があると言われているのが、クリケットです。意外に思われるかもしれませんが、18世紀後半には、大英帝国として統治した領域が地球上に広がり、インド、オーストラリア、ニュージーランドなど、同じ英国君主を戴く、同じ連邦国家として、このクリケットが、深く、根強く、生き残っているのです。各国でのプレイや観戦はもちろん、プロ選手による試合中継などは驚異的な視聴率をあげるほどです。

クリケット発祥の英国では、試合中にランチやティータイムをはさむほどの優雅な雰囲気が残され、おかげで、紳士のスポーツとも呼ばれているようです。なかには、クリケットが体育の必修科目になっている名門校もあるほどで、上流階級が積極的にプレイするフィールドスポーツとしても知られています。また、イングランド代表チームは、2019年のクリケット世界選手権で優勝しているそうです。

英国で人気の屋外スポーツとしては、近代フットボールはもちろんのこと、お馴染みのラグビー、また、近代フィールドホッケー、乗馬などもあります。しかし、英国人が、もっとも英国らしいと自負しているのは、クリケットのようです。

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MASTERS OF DIAMOND SINCE 1789

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Formation of a Diamond

バックス & ストラウスは、永い歴史と伝統を誇るダイヤモンドメゾンであり、創作のすべてはダイヤモンドから始まっています。おかげで、最高品質のダイヤモンドの魅力を存分に伝えるため、ダイヤモンドの美しさを際立たせるための技とデザインを駆使することで、究極のダイヤモンドウォッチを誕生させることができました。

バックス & ストラウスは、なぜ、究極のダイヤモンドウォッチ誕生を目指したのか。そこで、ダイヤモンドの形成からダイヤモンドウォッチの誕生まで、シリーズで、分かりやすく解説していきます。

まずは、第1回目として、ダイヤモンドの形成からお話ししましょう。バックス & ストラウスのダイヤモンドウオッチにセットされているダイヤモンドは、素晴らしい輝きを放っています。素晴らしい輝きはもちろんですが、美しく透き通っています。しかし、ダイヤモンドの始まりは、砂利のような状態でした。しかも、地球上に生まれ出てくるためには、様々な試練にも耐えなければいけませんでした。だから、ダイヤモンドは、とても特別な宝石とされているのです。

ダイヤモンドは、30億年以上も前に地球内部で形成されました。永遠とも思える時間が生み出したダイヤモンドは、地球からの贈り物というばかりではなく、地球創造とも密接に関係しています。

つまり、ダイヤモンドは、球状の炎と純粋な融解エネルギーによって地球そのものが形成される段階で、地表から160kmというとても深い部分ですが、摂氏1000度にも達する激しい温度と想像を絶する高い圧力によって形成されました。繰り返しますが、ダイヤモンドは、素晴らしい輝きと美しく透き通った状態で誕生したわけではありません。炭素が、加圧されることによって結晶化され、原子構造を変え、ダイヤモンドへと変換されることで形成されたのです。

しかし、このような過程で炭素が形成され、誕生したダイヤモンドも、現代の私たちが知りうる限りの火山爆発にくらべ、3倍も深い地点で発生した強力な火山爆発がなければ、地表の私たちの目に触れることもなく、深い深い地球内部で永久に眠り続けるところでした。実は、ダイヤモンドとともに形成されたマグマが、高速で膨張し地表へと噴出した際に、ダイヤモンドを含む岩石を地表付近まで運んできてくれたおかげで、私たちが手にすることができたのです。

ダイヤモンドが、永遠の愛を表す不朽のシンボルに相応しい、と称えられるのは、地球の深部で成長を遂げ、極度の高い熱や圧力に耐えたばかりではなく、強力な火山爆発によって運び出されたという誕生物語のおかげなのです。そして、地表まで運び出されたダイヤモンドを探し出す方法については、次の機会にお話しします。

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