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格式と規律を尊ぶ、英国式。

格式と規律を尊ぶ、英国式。

野山を駆け巡ることが大好きな英国人が、心の底から愛するスポーツがあります。
それが、徹底して格式と規律を尊び、大切にする、英国流のスポーツシューティングです。


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バックス & ストラウスが手掛けるダイヤモンドウォッチは、なぜ、これほどまでに英国、そして、ロンドンを明確に彷彿させるのか。それは、世界最古のダイヤモンドメゾンであるバックス & ストラウスが、200年以上もの永い歴史を、ロンドンで過ごしてきたことと決して無関係ではありません。これほどまでの英国とロンドンへの尊厳と深い愛情が、ロンドンを象徴する偉大な円形状の交差点をイメージし、英国の雰囲気を大切にしたラウンドウォッチである、ピカデリー コレクションを発想する源となっています。偉大な円形状の交差点とは、ロンドン随一の賑わいのあるピカデリーとリージェント ストリートが交差する位置にあるピカデリー サーカスのことです。この交差点は、1819年、建築家であり、宮廷都市計画家としても著名であったジョン ナッシュが手掛けました。

あれほどまでに見事に、ロンドンの景観を磨き上げていった英国人の心の底には、やはり、緑豊かで、緩やかな丘陵地帯の風景が広がっているのです。自然を心の底から愛し、自然との対話に惜しみなく時間を割くのが、また、英国人でもあります。自然の真っ只中に自分自身を溶け込ませることが大好きな彼らですから、大自然をフィールドとするスポーツを生み出す素性があり、さらには、ことのほか熱心な愛好者が数多く生まれるのも頷けるわけです。もちろん、ゴルフとか、トレッキングや登山など、世界的にもよく知られたスポーツも人気は高いのですが、徹底して規律と格式を重んじる英国ならではのアウトドア系スポーツとして忘れてはいけないのが、英国流スポーツシューティングです。源流をたどれば、本格的なハンティングの腕を磨くために進化してきたものですが、まず、クレーシューティングを体験し、腕を磨くのが基本的なスタイルです。インストラクターによる射撃指導をタップリと受け、ゲームシューティングと呼ばれる本格的なハンティングに入っていくためのすべてを身につけていきます。

ご存じのように、かつてのハンティングは、野山を駆けまわり、石を投げ、矢を射り、野生の動物たちと格闘して日々の糧を得るものでした。やがて、永い歴史を経て、年月が流れ去り、ハンティングそのものも、進化した道具を駆使するようになっていきました。そのため、ハンティングの腕や技を競うことも行われるようになり、射撃系のスポーツが誕生するルーツにもなったとも伝えられているのです。

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英国におけるハンティングの本質は、スポーツハンティングであるといわれています。野生動物たちとフェアな勝負をし、駆け引きをするのですが、この真剣な駆け引きこそが、スポーツハンティングの醍醐味でもあるとされます。英国でのハンティングは、秋を待って本格的なシーズンに入ります。それは、ゲーム料理と呼ばれる、ジビエ料理を満喫できるシーズンとなるからでもあります。自らがハンティングで仕留めたばかりの獲物を調理し、彼らがクラレットと呼ぶ、ボディのしっかりとしたボルドーの赤とともに堪能するためなのです。季節が巡りシーズンを迎えると、スポーツハンティング愛好者たちは、ロンドンを離れ、心を踊らせてカントリーハウスへ出かけていきます。

19世紀初頭に頭角を現し、ロンドンを中心に活動した建築家が、ジョン ナッシュです。建築家でありながら、宮廷都市計画家としても著名となったジョン ナッシュですが、当時の英国では、王室関係の建築物に携わる彼のような存在は希少であったため、主に都市計画などで重責を担ったとする記録が多く残されています。宮廷都市計画家としての彼自身の業績が、広く認識されているのは、ジョージ3世の摂政を務めていて、後にジョージ4世として即位したリージェント王子の命を受け、リージェント ストリート、リージェンツ パーク、セント ジェームズ パークを含む、広大な都市計画を手掛けたことです。この都市計画も、ロンドンを代表する歴史的な遺産として知られていますが、ご存じのように、英国とロンドンに敬意を表するバックス & ストラウスでは、ひときわ大胆な楕円のプロポーションが際立つ、魅力が溢れるリージェント コレクションとして再現しています。

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Hearts & Arrows Diamond

ダイヤモンドを主役にした究極のダイヤモンドウォッチである、という自負と誇りが、バックス & ストラウスのダイヤモンドウォッチにはあります。徹底して高品質を追求し、世界のトップジュエラーが、ハイジュエリーのために用意するようなランクの高いダイヤモンドのみ採用しています。また、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すため、ダイヤモンドウォッチにセットする無色のラウンドシェイプ ダイヤモンドについては、どんなに小さな石でも“アイデアル カット”を施したものだけを使用。“アイデアル カット”とは、ラウンドブリリアントカットの理想的なプロポーションで、石の内部に取り込まれた光が最大限に反射するよう、ファセット/切子面の角度を緻密に計算しています。

この“アイデアル カット”と呼ばれるダイヤモンドには、トルコフスキー、エプラー、スカンジナビアという理論があり、それぞれ理想とするファセットの角度、プロポーションが異なります。バックス & ストラウスでは、トルコフスキーによる理論に基づいたカットを採用。トルコフスキーの理論とは、ダイヤモンドカッターの家系に生まれ、ロンドン大学出身の数学者でもあったマルセル トルコフスキーが、1919年、数学と物理学をベースに考案した、ダイヤモンドを最高に輝かせるためのプロポーションです。完璧なシンメトリーが特徴で、専用ルーペで覗くと、ダイヤモンドの上部からは8本のアロウ/矢が、下部からは8つのハートが出現します。GIA/米国宝石学会によれば、ここまでパーフェクトなカットを施したダイヤモンドは、ダイヤモンド全体の3%未満しか存在しないということです。

バックス & ストラウスは、永い歴史と伝統を誇るダイヤモンドメゾンであり、すべての創造はダイヤモンドから始まっています。おかげで、最高品質のダイヤモンドの魅力を存分に伝えるため、ダイヤモンドの美しさを際立たせるデザインを採用し、究極のダイヤモンドウォッチを誕生させることができました。最高品質のダイヤモンドを生み出すためには、複数の工程とそれに伴う膨大な時間を必要としますが、まず、ダイヤモンドのエキスパートが、鉱山から産出される原石を約1ヶ月かけて検査し、選別していくのです。

その後、“アイデアル カット”などを含め、熟練のクラフツマンたちの手作業による緻密で繊細な工程を経て、最高品質のダイヤモンドウォッチが誕生するのです。彼らの、輝きを最大限に引き出す技術については、次の機会にお話しします。

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BACKES & STRAUSS
 
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