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英国に溶け込む、歴史と尊厳。

英国に溶け込む、歴史と尊厳。

大英帝国として繁栄し、世界を席巻していた時代から、すでに家族愛を大切にしてきました。
英国こそ、歴史と尊厳とともに歩んできた伝統的な儀式などに、心和む瞬間を感じさせます。


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バックス & ストラウスの ダイヤモンドウォッチは、英国の繁栄とともに築きあげられ、整備されていったロンドンの街並みと景観を発想の源としています。そして、これらの象徴的な景観から得たデザイン表現を大切にしながら、より流麗に、より薄く、現代的に生まれ変わらせた ダイヤモンドウォッチが、ルネサンス コレクションです。ルネサンス コレクションには、ピカデリーとリージェントの2つのコレクションがあり、ともに女性用、男性用モデルを用意。もちろん、このコレクションも、世界最古のダイヤモンドメゾンが誇る創造性と高い品質を徹底して追求し、腕時計創りの頂点ともいえる作品として仕上げています。そのため、18K ローズゴールド、またはホワイトゴールドによる極薄のエレガントなケースには、ラウンドブリリアントカットの理想的なプロポーションである“アイデアル カット”を施したダイヤモンドだけを、2列、または、3列、惜しみなくセット。厚さ6.1ミリという極薄のケースにダイヤモンドをセットするという熟練したクラフツマンの精緻な技には、誰もが驚愕するばかりです。さらに、この個性的な ダイヤモンドウォッチには、ケース表面にダイヤモンドをセットしていないクラシック タイプもありますが、すべてのコレクションのリュウズには、バックス & ストラウスの特徴である、1粒のクラウン ジュエルを手作業でセット。そして、搭載された厚さ2.5ミリの機械式ムーブメントは、サファイア クリスタルの裏蓋から眺め、堪能することができます。おかげで、新しい時代の超薄型時計は、次世代の傑作と称えられています。

ルネサンス コレクションとともに、心を躍らせ、クリスマスの準備をしている紳士は、バークレー コレクションを愛用。バークレー コレクションは、歴史的な魅力に溢れたロンドンを代表する広場、バークレー スクエアから着想を得ています。エレガントで賑やかなメイフェアの中心部に位置するバークレー スクエアは、18世紀、パラディオと呼ぶ建築様式を実践した建築家であり、景観設計家としても著名なウィリアム ケントが手掛けました。実は、この広場は、バックス & ストラウスにとっても特別な存在となっています。同社の創業年と同じ1789年に植えられた、ロンドンで最も古いというプラタナスの木々があるからです。

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冬のロンドンは、寒いことはもちろんですが、日中の時間が短いため、冬の厳しさを余計に感じてしまうそうです。実際、12月になれば、朝の8時ぐらいが日の出ですが、15時を過ぎると暗くなり、日が昇ったと思えば、アッという間に日の入りの時間がやってくる印象です。このことは、日本にくらべると緯度が高く、ロンドンですら、日本の最北端より、さらに北に位置しているから致し方ありません。それでも、12月に入ると、ロンドンの街を行く人たちの表情が朗らかに見えるのは、間違いなくクリスマス シーズンが近づいてくるおかげでしょう。英国では、例年通りならば、ハロウィンが終わると街は一気にクリスマスの気配となり、イルミネーションが点灯し、とても華やかになるようです。通常のロンドンならば、リージェント ストリート、オックスフォード ストリート、カーナビ ストリートなどのデコレーションが、感動的ですらあると言われています。そして、ドイツスタイルのクリスマス マーケットを覗きながら、ソーセージやビール、ホットワインに舌鼓を打ち、クリスマス本番を待ち焦がれるのです。なぜ、英国でドイツスタイルなのか。きっかけは、19世紀、ヴィクトリア女王の夫君となったアルバート公は、ドイツ出身で、この伝統を持ち込み、英国に広めたことによるそうです

「血のしたたる、ローストビーフ」という一文が、英国特有のスタイルはもちろんのこと、英国人ならではの気質に精通した、ある俳優のエッセイにありました。それほどまでに、英国人は、ローストする調理にこだわり、ロースト料理は、英国を代表する伝統料理として広く知れ渡ったと伝えられています。その証に、日曜日になると、ファミリーで集まり、ローストビーフやローストチキンなどを食べる、サンデー ローストという習わしがあり、いまだに健在です。もちろん、ここまでロースト料理が根付いているお国柄ですから、クリスマスのメインディッシュも、当然、ロースト料理となります。しかも、1年で1番の特別な日を迎えるわけですから、グースやターキーが振る舞われます。メインを終えると、クリスマス プディングと呼ぶ、ずっしりと重くて甘い英国式デザートが登場します。ただ、英国でのクリスマス ディナーは、自宅や実家に家族や親戚などで集まり、ランチとして盛大に盛り上がります。さて、ここからが英国流クリスマスの締めくくりです。午後3時になると、エリザベス女王が、英連邦に向け、テレビやラジオ放送を通じてクリスマス メッセージを読み上げるからです。英連邦の人々は、大切な家族とともにメッセージに耳を傾け、過ぎ行くクリスマス ホリディの名残を惜しみます。

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バックス & ストラウス社 CEOであるヴァルケス カナジャン氏には、真のラグジュアリーを提供したい、という強い信念があります。バックス & ストラウスとして、1789年に創業して以来、200年以上もの永きにわたり、ダイヤモンドビジネスで培ってきた叡智を大切にし、さらなるステップアップを果たし、最高のクラフツマンの手を経て、最高のクリエーションを生み出すことを目指してきました。そして、徹底して至高を追求し、類い希な ダイヤモンドウォッチを誕生させたのです。バックス & ストラウスの ダイヤモンドウォッチには、世界最古のダイヤモンドメゾンとしての威信が込められ、天然でクラリティが高く、希少で高品質なダイヤモンドだけをセットしています。なぜ、ダイヤモンドメゾンが腕時計にこだわったのか。なぜ、究極の ダイヤモンドウオッチを目指したのか。それは、カナジャン氏の歩んできた数奇な人生と決して無縁ではありません。

ヴァルケス カナジャン氏は、1955年、エチオピアに生まれました。彼の父は、カナジャン氏が生まれた当時、宮廷時計師として、皇帝の地位にあったハイレ セラシオ1世に仕えていました。皇帝自身も時計愛好家であり、宮廷が所蔵する時計コレクションの保守管理を一手に担当していたのです。やがて、教育熱心であった父は、カナジャン氏を英国に留学させました。卒業後には、自国に戻る予定でしたが、エチオピアに起こった政変によって戻ることが叶わなくなってしまったのです。この不思議な巡り合わせにより、奇しくもバックス & ストラウス社に入社し、ダイヤモンドのスペシャリストになるキッカケを掴んだのです。カナジャン氏は、ロンドンでダイヤモンドの商取引を、ダイヤモンドの研磨と加工の聖地であるベルギーのアントワープで工房の作業などを間近で学び、知識を深めていきました。

ディアマンティア=ダイヤモンドのスペシャリスト、と呼ばれるほど、ダイヤモンド ビジネスに精通したカナジャン氏。ところが、ダイヤモンド業界全体を取り巻く環境の変化を感じ、ダイヤモンドメゾンである自社ブランドによる製品の開発に踏み出しました。当初は、当然ながらジュエリー制作が念頭にあり、検討しましたが、腕時計を愛したハイレ セラシオ皇帝、皇帝の宮廷時計師として仕えた父への想いが強く沸き上がり、時計の世界へ駆り立てられたのです。

このとき、フランク ミュラー ウォッチランドとは、すでにダイヤモンドを供給していた関係で、強い信頼の絆が築かれていました。おかげで、フランク ミュラー率いるフランク ミュラー ウォッチランドが、腕時計の製作を手がけることになったのです。

「バックス & ストラウスのダイヤモンドに関する知識と経験、それに、フランク ミュラー ウォッチランドの腕時計技術が融合。物心ついた幼少のときから間近で憧れていた時計の世界とダイヤモンドが、自分自身の人生のなかで、とうとう融合した瞬間でした」

バックス & ストラウスは、ダイヤモンドのためにデザインされた、真にラグジュアリーな ダイヤモンドウォッチを誕生させました。

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BACKES & STRAUSS
 
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